プリチャンの基本と今日
ヘイチャンは電子マネー使えるので基本ヘイチャンでプしたい。
小銭は嫌いだからね。
ホームはダープリ、夜は誰かがいることのほうが珍しいくらい空いている。
ダークな雰囲気のプリチャン。オトナだからね、ダークに行かないと。
最近フォロワーしてくれる人がちらほらいて、ほとんどのフォケをここに蒔いているのでフォロワーがいる確率も高く、従ってフォロワー探しはダープリで行う。
ヘイチャンは新宿駅みたいな場所なので、探すの大変そうだと思ってたんだけど、ヘイでも一回フォロワーを見つけたことがある。案外見つかりやすいのだろうか。
ダープリはそろそろ名前を覚えてしまうマイキャラもいるくらいだ。
さて今日
まずヘイチャンに向かった。2クレプレイ、適当にボードで交換。
見つけられていないフォロワーがいたのでダープリに移動。
誰も居ないのでボードを整理しつつフォロワー探しをしたら二人見つけられた。
今日はこっちで2プレイして帰るかと思って1プ目は普通に終了。
2プ目、100円を入れたのだが、会員証が無い!!!
コーデと一緒にケースに入れてしまったのか><
探し回っていたら筐体の隙間にプリチケが、、、あ、残り時間、
会員証有った!間に合って!!!
てーん。会員証を作るor会員証無しで遊ぶ画面が出てきてしまった。
てなわけで新マイキャラつくりました。
なんも考えてなかったので、とっさに名前を「せりな」に。特に何も由来は無い気がする。FE ifあたりにいたっけ?こんな名前のキャラ。
なんとキラチケ。あれ?1プレイ目だからってキラチケ確定じゃないよね?
といった感じ。
マイキャラ二人いるとお互いフォロともにしたいし、いろいろやりたいことが増える。
スタンプの効率は悪くなるけど、コーデは共有出来るし、スタンプラリー完走したら無駄なく両立出来るかもしれない。
これまでとこれからのプリチャン
これまでのプリチャン
データカードダスを遊ぶって感覚の新鮮さ。
ゲーセンのダークな雰囲気、ヨドバシに張られた先輩方の見えない結界
マイキャラかわいい。
ついに上げると反応もらえる。
プリチャンの仕組みを理解したいな、出来る機能は一通り試したい。
サインたのしーーー。交換ボードにきゃははのフォロチケが増えてきた。
交換ボード見てると同じ名前がけっこうある。何人かは覚えてしまった。
コーデ揃えて、おそろいとか色違いコーデしたい!!
近場の下賤は一通り制覇、3回目にしてやっとheyでもプレイできた。
最初はつよつよなアイドルの方々にビビって眺めるだけで引き返して、我がホーム、アキバのサープラ二条ことダークプリチャンに逃げ込んでた。
録画も出来た。交通系ICカードでのプレイも。アイテムの枠もわかってきたし、そろそろ基本は押さえられてきたかな。
どんなものが対象でも体系的に理解したい欲があって、始めはそれが引っ張ってくれる。これからのプリチャン、どうしようか。
結局コーデは一つも完全には揃ってないし何か揃えたい。
かわいい色違いコーデでライブしたい。
理想のマイキャラの模索
そろそろだれかフォローしてくれないかな~?
ま、愛の力も大きいけどね。
プリチャンデビュー、やってみた!
「やってみなくちゃ分からない、分からなかったらやってみよう、ということで」
ボタンが2セット有ったので、2人モードみたいなので遊ぶのかなって思った。違った。
「え・・・?(威圧)」
マイキャラ、作るのか。。
「え?」
あ、マイキャラと一緒にライブするこを選ぶ画面じゃないのね。まいっかめるめる好きだし。
「着せたいコーデは?」
コーデ??サマーメイドコーデしか知らんぞ?SUPUER CUTIE SUPER GIRL死ぬほどみたからな。
「ちゃんと笑えるんだね、あんなアイコンなのに」
あんなアイコン(みおちゃんのオーラ)だけど、こんな名前だぞ?
さくっと文を書く練習
文章を書こうと思うとどうしても完成度を上げたいと思ってしまう。
実は今日も文章を書こうと思って構成を考えていたのだが、具体例を考えるところで少し躓いたのと、話の筋にほころびを見つけてしまったため断念した。
内容は、記憶の外部化と整理をすることで自分の使える情報を増やしつつ検索性を高めたい、というものだった。
構成としてはまず、なにか論を組み立てる時に必要なものは何なのか、という話があって、それに対して脳での記憶は不十分だということを説明し、どのような記憶の外部化を行えば利用可能な情報を蓄積できるかを示す、といった感じだった。
論を組み立てるときには、AはBである、といったシンプルなパーツを組み合わせていくが、完成度を高めるためにはそのパーツの正確性や出典を担保しなければならない。という話をアイカツに絡めた具体例を用いて話そうと思ったのだが、僕はあまりアイカツをストーリーを記憶するような見方をしていないこともあって、気の利いた話を思いつくことができなかった。みおちゃんはあいねに友情以上の感情を抱いている、ということを示すには、という例を考えていたのだが、いまいち思いつかなかった。
記憶の外部化の方法としては何か気になるものを読んだ時に、ポイントを自分の言葉で書いておく、というものを考えていたのだが、将来何に関して考えるかがわからない中でどこをポイントとしてメモしておけば良いのかという判断は難しいのではないかと、書いていて思ってしまった。例えば著作権の話のように継続したテーマであるなら問題ないのだが。
なにかを考える時、議題を厳格に限定して、その一点のみの解決を目的としないと際限なく考えが広がってしまう。
具体的な解決策を考えるような場合だと理想化した概念だけを考えていればいいわけではなく、例えば今回は、出典がインターネット上の記事だった場合の記録にURLを使うと、ページが削除された場合にアクセスできなくなってしまう、といったことや、記録にはどのようなツールを使ったらいいかなどと考えが広がっていってしまい収集がつかなくなった。
完結した文としてまとめるなら、具体的な解決策の一歩手前までの、利用しやすい外部記憶にはどのような情報がどの程度あると良いか、といった話に限定しておくべきだった。
はい、今書いた文章は上から順に書いていって、30分くらいで書きました。
完結させられる文の構成をサクッと考えられるようになりたい。